『私たちは繁殖している VII』でキャラを通して内田春菊先生が吠えています。あ〜やっぱりまだまだわからないことが多いよなぁーということがわかりました。無知の知ってやつ。男性向けの雑誌だからこそもっと大っぴらに書いた方が良いと思います。女性の身体について基本的なことも知らない男が多いから。結局最後まで吠えてたね(笑)。
『みほカジ』(たかまつやよい先生)、さすがに勤務時間中に職場のトイレでいたすのはNGでしょうに。どこまで好き者なのよ。(^^; 編集長はそのまんまで行った方がみんなのためにも良かったのに。マミもそのままの編集長なら愛を感じたのに〜。(><)