猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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モノクローム・ファクター 第7話

 あららボクっ娘スキーも対応しているのね、この作品は(笑)。三上ショウなる美青年っぽい人がバーテンとして入店。白銀よりもカッコイイという声に張り合う白銀(CV.諏訪部順一さん)、赤い薔薇(笑)。この作品の主役は実は麻結(CV.小清水亜美さん)なのでは? 一番目立ってるよね、動きがいちいちオーバーだし豪快に鼻血噴いてるし(笑)。じいやが悠(CV.斎賀みつきさん)を連れ帰りたくなるのはごもっとも。こんな連中と付き合っていたら悪い菌が感染するよ。(^^;

 ショウが麻結に一目惚れ。おとなしくしていればそれなりに美人の女性ですからわからんでもない。けど、何となく当初からショウにニオっている危険な香り。もちろん別の意味で(笑)。燃え盛る2人の恋の炎。しかし、きちんと付き合いたいから本当のことを言うと決めた男らしいショウ。麻結に告白したのは予想通り自分が女(ショウコ)であることでした。大ショックの麻結、結婚まで考えたのに残念なことに。賢吾(CV.神谷浩史さん)も嬉し泣きしていたのに。(><)

 ショウが入水している時に(違うから・笑)コクチに寄生されさらにワイルドな男らしくなってしまい、「愛し合いましょう」と麻結に執拗に迫るも昶(CV.小野大輔さん)や賢吾らが現れてコクチ退治。そして今度は綾(CV.浅野真澄さん)に惚れたショウ、救いようがありません。(><)