猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

よみがえる空

本当は死者を出して欲しくないけどこれが現実なんだよね。昨日今日と台風並みに発達した低気圧の影響で各地で遭難が相次いでいるように、実際に起こりうる事故を取り上げています。このアニメの放映時間に実際に遭難している人がいたのを知って複雑な気分に…

暑さ寒さも

今日も昨日と変わらず寒い一日となりました。春分の日の前日ですがお彼岸に入っているのに変わりはないので母を連れて父の墓参りに行きました。山から雪が吹っかけてくる状況でしたが、その中でお墓を一所懸命拭いている50代ぐらいの男性の姿がありました。…

鉄腕DASH

今回は2時間SPでDASHで農耕具を作るコーナーとタイでご当地食材を使って料理を作る対決のコーナーの2本立てでした。 農機具を作るコーナー。昔の『村のかじや』の歌詞にもあるとおり、「槌打つ響き」「飛び散る火花」「ふいごの風」がそのまんまの作業映像と…

狩人のアニソンクイズ 第七問目の解答

今回は即答でしたね、声ブログアップして5分とかかりませんでしたよ(笑)。今回に関しては難易度は考えずこの時季に一番合ったアニソンを出題してみました。「サクラサク」は本当の桜も、そして受験生もパッと花咲く季節ですからね。目出度いです。(^^)…

ふたりはプリキュアSplashStar(ふたりはプリキュアSplash Star)

カレハーン散る、枯れ葉だからね(笑)。カレっちを見てると上司と陰険な同僚との板ばさみにあった中間管理職のようでなりません。個人的にはグチグチ言ってるゴーヤーンを最前線に送りたい気持ち。 フェアリーキャラフェなる玩具メーカーが泣いて喜びそうな…

交響詩篇エウレカセブン

レントンの目の前に会いたかった姉ちゃんの姿が見え疾走するレントン。エウレカの「行かないで」もまったく聞こえません。幻かと思ったらそうではなくお互いに抱き合ったりしてました。でもレントンのところからはエウレカも3人もこども達もニルヴァーシュも…

CDTV

先々週、先週と新曲が多かったのですが今週はとりあえず一段落した形です。浜崎あゆみさんが今週トップです。まだまだ力は残っているのでしょうか。レミオロメンの『粉雪』は今週もトップ10圏内ですよ。いつまでトップ50圏内に残り続けるのかわかりません。…

疾風ザブングル

強風の吹き荒れる1日でした。そして夜は寒い、何日かぶりにエアコンつけてます。(^^; WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)は雨で中断しているところも含めてずっと観てました。イチローの前にランナーがたまらないのにはイライラもしましたが、福…

狩人のアニソンクイズ 第七問目

http://www.voiceblog.jp/karinto/ 今週も出ました来ましたアクビちゃん、アニソンクイズのお時間です。色々悩んでしまいますよ。作品タイトル連呼してるものやある言葉でズバッとイメージされてしまうものは弾いてるんだけど、一番厄介なのがアニソンの歌詞…

まんがタイムファミリー 5月号

たかまつ先生、ともち先生、是非表紙獲りを狙って下さい。(^^) それにしても、名前は出しませんがどうしてその漫画がそんな前に来てるかなぁ。絶対にプッシュの仕方違ってると思いますよ。一度谷に落として這い上がらせる努力をさせても良いと思います。…

まんがライフ 5月号

プッシュしている漫画家さんが表紙メインになるのは感無量です。(TT) 『動物のおしゃべり』は連載から11話目での表紙獲りで最短コースでした。今までは新鋭で追う立場にありましたが今後は追われる立場に変わります。プレッシャーを跳ね返して良い漫画を描…

BLOOD+(BLOOD+)

小夜の素性がシュヴァリエの1人であるソロモンより明かされた回です。小夜とデイーヴァは一緒に生まれ育った間柄、ってことは双子? そのディーヴァはシュヴァリエのソロモンにとっては母であり恋人でもある存在。そして動物園は研究所でもありました。 小夜…

決戦は日曜日

今Winny Winnyってニュースで騒がれていますね。私的にWinnyって言えばコレ(http://www.nipponham.co.jp/winny/index.html)なんですけど・・・永遠の17歳狩人です(笑)。

SoltyRei(ソルティレイ)

最悪の結果になる事が見えているのにインテグラは単独行動をとりました。結局ジョセフと行き違いになってしまったんじゃないの。(^^; ミランダはR.U.Cにローズを訪ねて面会。でも今戻るつもりはないとバッサリ・・・ん? 「今」戻るつもりはないというこ…

REC

今日も今日とて事務所に宿泊、松丸のところに帰りたいけど帰れない赤。松丸の方も赤が戻ってこないことにイライラを募らせたまま赤の行くキャンペーンのお仕事に帯同。しかし、新幹線の中で向かい合った2人はろくすっぽ話もしません。夕食の席でも気まずい空…

びんちょうタン

今回は切なさ薄めの展開でした。寝ぼけ眼のびんちょうタンに打ち上げ花火の音はビックリしたことでしょう。それはお祭りを知らせる花火でした。こども達はみんなソワソワワクワクです。 あろえ(CV.斉藤桃子さん)初登場、ソルティだ(笑)。どうしてこの子…

舞-乙HiME

正直なところ一つ不満があるんですよ。前作を観ずに今作から観始めた視聴者は置いてけぼりかと、一見さんお断りかと(それ違う・笑)。舞衣とか命とかエレメントとか出てきても今更の唐突感があります。説明っぽくセリフ言わせても、ふーんとしか思えません…

怪〜ayakashi〜

あちこちで賛美の声が聞かれる『化猫』の第2話。今回はお札や天秤など小物関係を大いに使って心地よいテンポや素早い動きを見せ付けてくれました。(^^) 色彩の鮮やかさも前回同様でもう少し尺を長くすれば立派な映画にもなりますよ。それぐらい優れたア…

低気圧ガール

夕べは春雷でした。ゴロゴロゴロと雷鳴が長く轟き雨も時折横殴りに降り窓ガラスに当たっていましたよ。今日は強風で夕方近くまで窓も開けられないような状況でした。連日結果が気になっているワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)は今日の天気のよう…

購入した単行本

と言ってももう1週間以上前に購入していた本です。2冊とも柏木ハルコ先生で1つは連載ものでもう1つは短編集です。柏木先生の描く女性は強いです。ごっついと言うべきか豊満と言うべきかボーダーの人も多いです。でもそこに私は色気を感じるんですよね。女性…

久しぶりに行ってみよう

以前のようなはっちゃけたスパムメールって来ないからその点ではつまらないんだよね。 昨日はルパン三世からメールが来ましたが(笑)、今日はこんな送信主とタイトルのメールが。本文はつまんないので割愛です(おっ)。 メールのタイトルは 不倫奥様回転 …

週刊少年マガジン 15号

『クラック!!』(本名啓介先生)が今回で打ち止めに(そんな良いもんじゃないね)。もうこの際だから他のゴニョゴニョ達も一緒に引き連れて行って下さい。(^^; 正直なところ、次回『濱中アイ』が終了することによって私がきちんと読んでいる漫画が3つにな…

かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜

う〜ん、やはりこのアニメは私にとっては並以上の評価は出せません。月並子がいるから洒落を言ってるわけではないので念のため。(^^; 恋愛初心者が観る分にはとっても甘酸っぱくて良いのかもしれません・・・が、私はダメです。はずむがあれではイカンで…

ハートのエースが出て来ない

ワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)の日本対韓国戦、とっても残念でした。(TT) 後はメキシコがアメリカに大差で勝ってくれるよう祈るしかないのですがわずかでもどの可能性に賭けましょう。夜からやや強い雨になっています、意気消沈。

通販可能な4コマ漫画誌

4コマ漫画誌のキーワードで『まんがタイムラブリー』はマメに更新されていた方がいらっしゃったので今までいじらなかったのですが、ここ3,4ヶ月更新されていなかったのでちょっといじらせていただきました。<(、、)> で、そこでたまたま気がついたこと…

甲虫王者ムシキング 森の民の伝説

ムシキングもギラファもアダーの操るヘラクレス(ヘラクルス)に大苦戦。パムにはどこからともなく「歌え、そして解き放つのだ」と言う声が聞こえてきます。あれは宇宙船の声ですよね。催眠にかかったように歌いだすパム、するとムシキング復活。みんなボロ…

ガンパレード・オーケストラ

明らかに千寿は永野に父ちゃんの姿を重ねてるよね。それは母親が言っていたことでもあるけど。永野自体は石塚を回収することもできずにいていつ帰るんだ? 父ちゃんが内地に行ったまま音信不通ってことはたぶん幻獣に殺されてしまったのでしょう。もうこうな…

ガラスの仮面

月影千草は戦災孤児で7歳の時に尾崎一連に引き取られたのね。そして「月影千草」と命名したのも一連でした。「ちづ」と呼ばれていたので、名前は千鶴とか(原作読んでないのでわかりませんが)。千草にとっては自分の魂の表現者であり魂の半身である一連。あ…

ね、眠い

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、僅差での試合と大方の予想を良い方に裏切りほぼ完勝でした。後は韓国に勝ってもう一度アメリカと戦うんだー! ライブドア関連もかなり動いてますね。春はもうすぐ、世情もあたたかい方向に向かうと良いんだけど…

地元出身演歌歌手

参考:2006年3月14日 下野新聞 20面 今日の朝刊を読んでると、ウチの地元出身の演歌歌手として鹿島ひろ美さんと言う女性の紹介がされていました。恥ずかしながら私はこの方を知りませんでした。昨年新宿の母の姓名判断を受けて渡辺ひろ美から今の芸名に変更…