再び杉崎くうるさん殺人事件
『TVのチカラ』で再び同人誌作家杉崎くうるさん殺人事件の犯人を捜していた。
有力情報をくれたA氏が、杉崎さんが書いたとされる手紙を実は捏造、自作自演
だった事が判明した。非常に情けない、嘆かわしい。一目で太りすぎとわかるA氏が
一般的に蔑まれた呼称“オタク”というイメージをまた増幅させるのは必至である。
例え真犯人でないにしても、犯人とされても仕方がないくらいの蛮行であり、決して
“妬み”という一言で片付けられるべきものでないだろう。途中まで平然とウソを
言ってのけるA氏に薄ら寒さを感じた。犯罪予備軍はまだまだ存在するのかもしれない。
次に出てきたB氏は何となく知ってる人に体型と声が似ていたんですけど・・・
気のせいですよね。(^^; このB氏は超能力者が犯人とした南アジア系の男と
瓜二つの男の写真を持ってきた。この男が犯人だとすれば何が目的で残忍な犯行に
及んだのか知りたい。続報今後も待たれるところです。
ところで、先の日記でこの事件の感想を載せてから、それに関する言葉を検索かけて
来られる方が多いです。来ていただけるのはとても嬉しいのですが、当方はあくまでも
『TVのチカラ』を見ての雑感をつらつら書いているだけなので、その点は何卒
ご了承下さいませませ。間違っても新事実などは書いてません・・・警察の方とか
来てませんよね。(^^;