まんがくらぶオリジナル 7月号
・うちの姉様(野広実由先生)
男性になったほうが些かしっかりしているような。(^^; 涼音って東大で「首席」だったんだ。初めて知ったよ。カラスの水浴び見てみたい。この前川の浅いところでスズメが3,4羽一緒に水浴びしていたのを見ました。可愛かった。(^^) 最後のページのハシラに「変わり者ぞろいの男子会」って書かれてあるけど何よりも涼音がその頂点だからね(笑)。
- 作者: 野広 実由
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2011/01/27
- メディア: コミック
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・ちぃちゃんのおしながき(大井昌和先生)
久々の三葉の若かりし頃のお姿。決してコスプレではない。飲酒歴が長いのはさておき楽しく飲めるっていうのは三葉の最大の長所だよね。大酒飲みはさておき飲んでも性格が変わらないのは良いことですよ。(^^) 旦那との出会いは運命ですよ運命。そしてちぃちゃんが生まれ父の後を継いで料理人になったのも運命。
- 作者: 大井 昌和
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2010/11/17
- メディア: コミック
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・ベルとふたりで(伊藤黒介先生)
うんこって言えたり猛毒ぶちまけたりできるのは貴重ですよね(誉め言葉)。他の作品も全部がそんなだったら下品になってしまうけど、この雑誌ではこの作品が特に強力な個性を出しているからこそ心地よいアクセントになります。(^^)
・もしもくらオリキャラが男女逆転しちゃったら!?
これは結構面白おかしい。かたばみちゃん、夢見る夢子さんで可愛いなぁ(笑)。宮川あつし(東屋めめ先生)と嫁(小池恵子先生)、それに黒須いばら(唐草ミチル先生)は性別逆にするとこの雑誌では掲載できなくなりそうな。(^^; つくね(ひらふみ先生)のひよこネタ笑ったわ(笑)。
・アバタもミロクさん(志野ぱっぱか先生)
『ベルとふたりで』ほどではないけど、はじめのころに比べて毒の強さが心地よくなってきました。「ままあること」の最後のセリフ「ぶっ飛ばしますよ」が効いてる効いてる(笑)。地蔵ちゃんがカタツムリ積んでるのもな(笑)。しっかしミロクも地蔵も煩悩だらけじゃない?一番悟ってるのって犬だし。(^^; 369_4649のアカウント、誰かやってくれないかなぁ〜(笑)。
・青春ドーパミン(航本佳奈先生)
もうね、下着見せるのがデフォルトになってるよねこの作品。(^^; これでももっと4コマ漫画としての面白さが向上すればもっと人気が上がるのになぁ。努力の跡がわかるだけに何とか上げて行って欲しいね。(^^)
・病んカノ(唐草ミチル先生)
ヤンキーの彼女、略して「ヤンカノ」(笑)。普通にしていればかなりモテモテの彼女じゃないでしょうか。「どこ中だ」っていかにも言いそうな黒須さんの舎弟さん達。外堀は徐々に埋まりつつあります。逃げられないよ。(><)
・しばいぬ子さん(うず先生)
いぬ子さんはやっぱり……。フランダースの犬は柴犬じゃないよな柴犬じゃ(笑)。犬の着ぐるみいぬ子さんに「なんで?」は読者の総意です。(^^; 最後の1本の4コマ目は摩訶不思議な。軽いのか?(笑)