猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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永遠に17歳ですから

 日中は天気が良く気温も高かったので部屋のカーテンと毛布を1枚洗濯しました。最近は湿度が高くて部屋の中もちょっとイヤーンな匂い(生ゴミのじゃないよ・笑)がしているので精神衛生の向上も兼ねてお洗濯お洗濯。特にカーテンは汚れているもので時々洗濯槽の水をチェックしていたのですが・・・スゴイね。(^^; 梅干し用の梅は塩漬けして重しを載せているので水分がかなり出ています。甘い匂いがするので汁を飲みたくなってしまいますがその衝動を抑えています(笑)。

BLOOD+(BLOOD+)

 アンシェル長兄はやはりカールを切り捨てましたか。カールがシュヴァリエになった訳が明かされていました。彼自身が望むことなく実験材料としてシュヴァリエに変えられてしまったようです。恐怖するカールの首筋に牙を立てて血を吸うディーヴァの妖艶なこと。(^^;

 前回のジェームズとの戦いがあった後、ディーヴァの公演は全部中止になってしまいました。モニーク(CV.名塚佳織さん)はかなり積極的にカイに近づこうとしていますね。ハヴィアの5歳の誕生日ってことでその買い出しにカイを誘って2人でデートみたいなもんです。(^^; でもカイは素っ気無くてモニークの気持ちになど気づくはずもありません。小夜のことで頭がいっぱいな彼は、偶然に小夜の姿を見つけると目の色が変わり一目散に走って行ってしまいました。これで引き下がらないのがモニークの凄いところ。カイを追っかけて来て多少ビビリながらも小夜に誕生会への参加を促し結果参加を取り付けてしまいました。モニーク強し(笑)。

 ハヴィアの誕生会には岡村と真央も参加しています。ルイスの作ったバースデーケーキはなかなか上手いなぁ。彼は元々はどんな職にあった人なんでしょうか、結構ナゾの人です。そこに現れた小夜、きちんとプレゼントを持って来ました。最初はその姿にハヴィア(CV.門脇舞さん)が怯えていましたが、プレゼントの中身が大きなクマのぬいぐるみであることがわかると現金なもので大喜びです(笑)。

 でもパーティーの雰囲気には馴染めず別室の暗い部屋にいる小夜。小夜は父親代わりのジョージが良くしてくれたことも覚えていました。そこにカイは一筋の希望を見たのではないでしょうか。そこで小夜の耳に入って来たファントム(カール)の声。小夜は庭に出てカールと対峙、ロボも何体かいました。そして小夜側にはハジとカイ、そしてシフが登場しました。シフはずっと小夜の後を追っているっぽいね。1つ間違えるとストーカーみたいだけどね。(^^;

 いつの時点かはわからないけどディーヴァに相手にされていないことがわかって小夜に心移りしたカール。ベトナム戦争の時に殺戮の限りを尽くした小夜に魅了されてからずっと小夜を追い続けていた彼は、心ならずもシュヴァリエとしてディーヴァの護衛役をさせられてしまい他のシュヴァリエとの関係も上手く行かず孤独に陥っていたのでしょうね。シュヴァリエである彼は自然と引き寄せられるように小夜に愛を感じてしまったと。しかし愛と憎しみは表裏一体でした。小夜にカールのとって来た行為が愛であるとは到底思えるはずもなく、完全翼手化したカールは小夜の体ごとその身を刀で刺し貫かれ憐れ結晶化してしまいました。

 カールの最期を見届けたのはソロモン。こうなることはわかっていましたがアンシェルとの狭間に立たされてどうすることもできませんでした。内臓を傷つけないように小夜に刺さった刀を抜き、ディーヴァが一週間後にクリスチーナ島に向かうとまたまた密告してくれました。愛の表現はカールと違えどまたソロモンも小夜に惹かれる1人なのです。カールは仲間はいたけど真に心をかわせる者がいなかったのが彼を孤独にさせ暴走させてしまった原因でしょう。その点小夜は仲間がいながら仲間を傷つけたくないばかりに自ら孤独になろうとしています。でも周囲はそんなこと全然望んじゃいないのにね。カイにしかりシフの面々にしかり、そしてアンシェルが甘く見ている「赤い盾」にしかり、形は違えど小夜の側にいて援護射撃してくれる者がいます。全部1人で運命を背負おうとはせずに仲間の協力を仰げばディーヴァを討ってジョージ、リク、イレーヌ達の仇をとれる可能性も高まるんじゃないかな。

BLOOD+(7) 完全生産限定版 [DVD]

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ツバサ・クロニクル

 2人の王が相対する世界。サクラと小狼は見目麗しく優しい阿修羅王(CV.本田貴子さん)の方にいるわけですが、この王は敵対する夜叉王を愛してしまっているようです。サクラの夢の中では2人がキスするシーンが現れます。阿修羅王の目からは涙が。その涙は嬉しいような哀しいような。

 サクラが目覚めたら怪我をした小狼が帰って来ました。何も出来ないけど「手当て」させてと小狼の怪我をしたところに手を置くサクラとモコナ。「手当て」って良いよね、温かいよね、それだけで痛みが和らいだように思えるよね。(^^) 小狼は黒鋼とファイに似た2人がいた事を話します。彼らも同じ顔を持つ別人のようです。

 今回は色んな関係が見えました。飛王(CV.中多和宏さん)と星火(CV.小林沙苗さん)の主従関係、この2人と小狼に瓜二つの左目に眼帯をつけた少年とのナゾの関係や侑子(次元の魔女)との対立関係、侑子と阿修羅王の対価の絡む関係、阿修羅王と夜叉王の恋愛関係・・・などなど。

 飛王と星火についてはこのシリーズに渡って絡んで来るのでしょうが、小狼に極似した少年と小狼の関係は? 突然小狼の右目が痛み出したこととどうやら関係がありそうですね。そんなサクラがはじめてのチュウ(?)、小狼の右目にキスしてくれました。ウブな小狼の驚きようやら火照り具合やらナンタルチアー(笑)。侑子との対価のことがあってサクラが小狼との想い出を思い出すことはキビシイのですが、心でなく今回は体が覚えていたんだって。記憶の羽がすべて戻るまでは体の記憶がサクラを助けてくれるそうな。

 サクラの心配をよそに小狼は街に繰り出して黒りんモドキとファイモドキ探し。町の人々に聞くもその消息は掴めません。鏡に映ったのは小狼の姿・・・じゃない!? 侑子が阿修羅王に言っていた「阿修羅王の願いを叶えるための対価は重すぎる」の意味は何でしょね。不老の酒はその対価・・・じゃないよね!? 

 その後阿修羅王小狼は夜叉王の元へ。そして2人の王は1対1に。小狼とサクラに感化されたのか阿修羅王は夜叉王の右目にキスをしていました。けど、何だか様子が変。夜叉王がサクラの記憶の羽に変わってしまったような。これは一体何を意味しているのか。これが侑子の言っていた対価のことなのか。今回は慌しく盛り上がりを見せたお話になりましたが次回この2人の王と紗羅ノ国の2人の運命やいかにペペンペン。小狼の右目も気になるところです。

B-CLUB pure ツバサ・クロニクル サクラ (PVC塗装済完成品)

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B-CLUB pure ツバサ・クロニクル 小狼(シャオラン) (PVC塗装済完成品)

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少女チャングムの夢

 壺おばあさんのところに行く手前の話。チャングムはチェジュド(済州島)に渡る前にカン・ドック夫妻とトンイにしばしの別れを言いに行きますが、周囲にきちんと伝言して行けってーの。サポート役のヨンセンが朝っぱらから悲鳴あげてるでしょーが。(^^; チャングム以外は出発の準備も整い宮中から出ようとしていましたが国王中宗が直々に激励に来てヒデキ感激(笑)。前回は皇太后、今回は国王と次から次へと見習い女官のところにやって来ます。スゴイよね。(^^;

 チャングムが戻って来る途中で国王の列に出会いますがお互いに気づきませんでした。いい加減気づきなさいって。(^^; チャングムが遅れて戻ってもお咎めなしで出発ですよ、大物の予感です(笑)。チャン・スロはチャングムに良いところを見せようとするも初っ端からコケて笑い者に。所詮彼は三枚目、ミン・ジョンホの前座です(言い過ぎ・笑)。

 やっぱり刺客がこの時を待ってましたとばかりに狙って来ました。頭が良さそうで可愛い顔がヨンノですか・・・(笑)。なら、クミョンハン尚宮は彼女と対をなすことになりますなぁ、可哀想に。(TT) チャングムと間違われてヨンノが布袋に押し込まれて連れて行かれてしまいました。乗船して間もなくヨンノがいない事に気がついたご一行、チャン・スロがここぞとばかりにヨンノを捜しに行きますが国王の命で隠密で一行の後を追っていたミン・ジョンホが一足先に刺客と遭遇し一戦交えます。大きな布袋を置いていったところにチャン・スロが登場、ミン・ジョンホは賊の後を追います。チャン・スロが袋を開けてみると何とも可愛いヨンノとこんにちは(笑)。この男にハッピーエンドは用意されているのでしょうか。(^^; ヨンノはチャン・スロにスキスキ光線発射してますからね。彼がチャングムに好意を寄せてるってわかったら刺客以上に怖い存在ですよ、これは。

 ヨンノは憧れのチャン・スロにお姫様だっこされて船まで戻って来ました。そのまま海に落としてあげれば(以下略・笑)。これでみんな揃って出帆です・・・ミン・ジョンホは結局乗らなかったのか。チャングム達はハン尚宮に壺おばあちゃんの話を聞いています。クミョンも座る位置を変えてその話を聞こうとしています。クミョンって結構良い奴なんですよね。こういう感じのライバルもちょっと珍しいかも。クミョンチェ尚宮は叔母と姪の関係なんだけど、今のところ大した接触もないのでその関係がイマイチわかりません。そのうち何かあるのか。船内に隠れていた不審者のシルエットはどう見てもトンイです(笑)。犬のモンモンも一緒だと思われます。チャングム争奪戦にトンイも加わりこっちのレースもどうなるかわかりません(本当か?・笑)。

チャングムの夢 オリジナルサウンドトラック

チャングムの夢 オリジナルサウンドトラック

狩人のアニソンクイズ 第二十一問目

http://www.voiceblog.jp/karinto/

 まだまだ負けない、瞬殺が増えてるけどまだ負けは認めないんだからねっ(ツンデレ風味・笑)。ってことで今週もそろそろアニソンクイズを始めたいと思います。前回は鼻歌クイズでしたが今週はバックコーラスクイズです(えーっ!)。それも正式なバックコーラスではなくて私が適当に歌っているバックコーラスなので果たしてわかるかな? なるべくオリジナルに似せては歌っているのでわかる人にはわかるかも。私1人で同時に複数の音階を出すことはできませんので一番上の音で歌いたいと思います。そして今週も鼻歌風です。歌詞が出ると一発でバレて瞬殺食らいそうなのでね(笑)。バックコーラスってことである程度アニメソングが絞られると思いますが、今回の難易度はバックコーラスでも並。後は解答者の年齢で難易度が左右されそうです。今回は少しは粘ってみたいのですがどうなりますか・・・出題後の10分間がまずは勝負ですね。(^^;

 上記URLにある声ブログ(6/25付の日記)にクイズがあります。私の歌っている歌のタイトル(作品タイトルでも可)をお答え下さい。わかってもわからなくてもコメント欄にコメントくれると嬉しいです。新挑戦者も大歓迎です!(^^) 答えが出にくい状況でしたら明日のお昼頃にでもヒントを出したいと思います。お気軽にお気楽に答えてみてくださいね。(^^)

テレビまんが 女の子向け

テレビまんが 女の子向け


・・・今週の歌は自分自身で言うのも何ですが最低な歌い方です。ノドの調子も合わせて今回もうこれ以上はムリ。お聞き苦しくて&アップするのが遅くなってすみません(何回も録り直したけど途中で挫折)(^^;



6/25 11:50追記
 ・・・ああ、久しぶりにヒントが出せる(遠い目・笑)。今回はわかりにくいと思いますのでちょっと大き目のヒントを出しましょか。まず放映年代は昭和50年代です。キャラ原案には漫画で某作品を長期間執筆している漫画家さんが入ってます。そしてバックコーラスはこおろぎ'73と少年少女の合唱隊が務めています。メイン歌ってる人明かしたらバレてしまうので止めておきます(笑)。これでかなり範囲が狭まったと思いますが今回はこの最終ヒントでよろしくお願いします。(^^)

懐かしき思い出と共に

http://www.style.fm/as/05_column/shudo54.shtml
 首藤剛志さんって私がまだ青春ど真ん中だった頃はアニメ脚本に小説に引っ張りだこだったよね。その首藤さんがコラムを書いてるんだけど今回は『魔法のプリンセス ミンキーモモ』について話を進めています。ミンキーモモロリコンについては私もちょっと思い出があります。私もこのアニメが大好きで当時はほぼ毎週テレビに齧りついてました。私がアニメファンデビューしてまだ間もない頃ですね。私は『戦国魔神ゴーショーグン』を観ていなかったのでした。私がファンになっちゃったと自覚したのは『六神合体ゴッドマーズ』の時で『戦闘メカ ザブングル』は途中から観始めたクチです。(^^;

 で、その頃『アニメディア』にピンナップポスターってノートサイズのポスターが付いていて、ミンキーモモの載っていたポスターをはさみで切ってクリアファイルに入れて持っていたことがありました。当時私が好意を抱いていた子が同じクラスにいたのですが、彼女はそれを見た途端「ロリコン!」と私に言ってくれちゃったではありませんか。その子もアニメファンでマーグなんか好きだったりしたのですが、私に対してはそんな辛辣な言葉をかけてくれるところがまたステキでした。そんな私はドMでしょうか?(どうでもいい・笑)

ある子供相談で、「僕は12歳の男ですが、12歳の女の子を好きになってしまいました。僕はロリコンでしょうか?」という悩みがあったが、これは安心していい……普通というよりむしろ当たり前にある事です。

・・・首藤さんのコラムに書いてあったこの文と私の当時の状況がほぼ一緒だと思ってくれれば(笑)。 

 う〜ん、「ロリコン」って言葉が当時の私たちのような少年少女に出回ったのって何からだろう? 自分がパッと思いつくのは『ルパン三世 カリオストロの伝説』(1979年)でルパンがクラリスラブなカリオストロ伯爵に言った「ロリコン伯爵」ですね。吾妻ひでお先生原作の『おちゃめ神物語コロコロポロン』(1982年)にポロンなるロリキャラもいたのですが確認したら『ミンキーモモ』の方が約2ヶ月前に放送スタートしていました。

 そうそうちょっと話はずれるけど、私が持っている『別冊宝島104 おたくの本』(1989年 宝島社)に「大雪山SOS事件」のことが載っていました。1984年7月に大雪山系旭岳で消息を絶った25歳の男性の遺留品が1989年7月にその山で見つかったのですが、その現場で見つかった白骨は男性のものでなく女性のものでその方の遺留品は無し。そしてその近くには風倒木を集めて作った大きな「SOS」の文字が残されていた・・・といった、かなりミステリアスな事件でした。それで何がミンキーモモと関係あるのかと言うと、行方不明の男性の発見された遺留品の中にミンキーモモのイラストの入ったカセットレーベルを差し込んだカセットケースやアニメ主題歌を録音したテープが3本あったのです。色んな点で不可解・不明瞭な事件でしたが最終的に解決に至ったのかは不明です。

 私も今となってはお胸のバイーンとした方が好みなのですが(笑)、当時はもちろんロリコンがどうだこうだと言ったアニメの観方はしてませんでしたよ。ただ面白くて感動できたからって理由にもならない理由でした。今の私の観方に比べたら何も考えずに観てその後すぐに内容を忘れることを繰り返していたあの頃は気楽だったな。(^^)

ヤングアニマル No.13

 小倉優子さんもそろそろ方向転換が必要だよね。いつまでもこりんこりんって言ってられないでしょうに(笑)。


ちょこッとSister(漫画:竹内桜先生/原作:雑破業先生)
 アニメはまた優遇地域での放送ですか。私はムリしてまで観ませんので。(^^; ちょこの声が斎藤桃子さんかぁ、それはちょっと聴いてみたいかも(笑)。交差する思惑でそれぞれが沈殿(ちょこを除く)。特に小夏の落ち込みぶりは激しくて傍に近寄れない雰囲気を出してます。そして図らずも管理人さんとはるまが抱き合っているところを見てしまったその目は殺意を持っているようにも思えます。ちょっと心配な雲行きに。(^^;

ちょこッとSister 6 (6)

ちょこッとSister 6 (6)

ちょこッとSister―Four Seasons (MF文庫J)

ちょこッとSister―Four Seasons (MF文庫J)


・TVアニメ ちょこッとSister アフレコレポート
 そんなことはサダタロー先生にでも(以下略・笑)。へぇーこういうお仕事もまつもと先生は受けるんだね。そして渡辺電機(株)先生は敗北宣言(笑)。まつもと先生がちょこシスキャラを描くと別物になるなぁー、まったくの新キャラ。(^^;


・水族館バカ一代(渡辺電機(株)先生)
 ハマちゃんは陸にいる時間の方が長いよね。本当にイルカなのか?(^^; 結局ケンさんはこどもアシカをくっ付けられて帰って来ました。でも光源氏作戦で気長に待てば可愛いメスアシカに。(^^; 


ユリア100式(漫画:萩尾ノブト先生/原作:原田重光先生)
 初っ端がすでに裸エプロンだし。(^^; 若い人に精力剤なんて飲ませちゃいけません。瞬介元気すぎて大変な事になってるじゃないですか。ユリアは知ってか知らずかとろろごはんなんて出してるし(笑)。しっかし瞬介は良くもまぁ持ち堪えられるよね。そこがとても不思議。(^^; タイガーバームなんか付けたらキンカンよりもスゴイことになるからね。(><)


・ふたばの教室(八神健先生)
 過保護ママによってダメにさせられてしまいそうな娘。こどもは守ってあげるだけでは決して伸びません。時には突き放してあげる事も愛情。皆実先生はPTAのママ軍団にどうやってわかってもらおうとどんな発言をするのか楽しみです。(^^)


・二代目はこすぷれーやー(甘詰留太先生)
 私も近眼だけどメガネを壊されたら泣くね。特に夜の運転なんか怖くてできません。(><) 商店街が「役目を終えてゆっくり衰退」っするって表現は何か違うような。これって商店街ぐるみでお客を呼ぶ方法を考えて実行に移さなければいくらでも衰退するわな。商店街に平均寿命なんてありゃしない、栄えるか衰えてシャッター通りになるかのどっちか。


・ふたりエッチ(克・亜樹先生)
 ・・・何かスゴイね(笑)。


まじかるストロベリィまつもと剛志先生)
 こっちも水族館ネタですか(笑)。ニコも男の子、女の子の前ではエエ格好したいようです。いちこも嬉しそうだけどさえリンは口が開いてるから更に嬉しそう(笑)。すじこは水族館でもバイトですか、いくつ掛け持ちしているのやら。ニコはデンキウナギの水槽に入って使徒になったとさ、サンシャイン水族館で。(^^; さえリンはばっちりすじこを見ていたのですね・・・恐ろしい子。(^^;



 ・・・夜はNHKメインでテレビを流していたけど、『ディロン〜運命の犬』と言う介助犬+老人介護のドラマを放映していました。介助犬はまだまだこれからの分野、年老いた母親を引き取った話は私も他人事とは思えませんでした。深夜のケータイ(?)の番組には平野文さんがちょっと大人のラムちゃんの声を出してましたよ。今でも艶っぽいお声で。(^^) そろそろ、1〜6月のランキングを書きたいところですが、日〜水ぐらいの間に書きましょうかね。(^^)